秋田の住宅・秋田の家は 山崎工務店のサラダハウスへ

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TOP PAGE >> サラダハウスの仕様 >> ベーシック ■収納充実ダブルストッカー付システムキッチン たっぷりの収納スペースが嬉しい！ 収納充実ダブルストッカー付システムキッチン ■バリアフリーシステムユニットバス ■シャワー水洗付洗面化粧台 ■全室ペアガラス仕様断熱サッシ 単板ガラスに比べて断熱性が高く、結露しにくいのが特徴です。 ガラスの種類 熱貫流率 遮蔽係数 紫外線透過率 単板ガラス3ミリ 6.0 1.00 64.8 ペアガラス（空気層6ミリ） 3.4 0.90 49.6 ペアガラス（空気層12ミリ） 2.9 0.90 49.6 LOW-Eペアガラス（空気層12ミリ） 1.8 0.59 21.5 ※熱貫流率(W/(m2・K))：数値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。 ※遮蔽係数(無単位)：数値が小さいほど日射熱の室内への侵入量が少ないことを表します。 ※紫外線透過率（％）：数値が小さいほど紫外線の進入量が少ないことを表します。 ■大型シャワートイレ ■ドア ■ワイドスイッチ ■雨水タンク「レインオアシス」 お庭やガーデニングに水かけには、雨水を利用！車の洗車にもいいですね！ サラダハウスならではの味付です。 お庭にピッタリフィット 二階のベランダで楽しく節水 ■インターホン ■屋根：ガルバリウム鋼板（塗膜10年保証） ■通気構法 ＜通気構法の必要性＞ 住宅の高気密・高断熱の普及に伴い、壁体内の結露発生による柱・間柱・土台といった構造体の腐朽や、断熱性能の低下といった問題がおきやすい状況になっています。 「通気構法」は、壁体内に空気の通り道を作り、湿気を放出して住宅の耐久性と快適性を向上させます。 ＜通気構法とは＞ 1.壁体内の結露を防止 室内の湿気は内装材を通って壁の中に幾分か浸透していきます。壁が密閉状態の場合、湿気に逃げ場がなく、外壁材の裏面や壁体内で結露が発生することがあります。 速やかに湿気を外気に放出させ、内部結露を抑制することが必要です。 2.室内側への雨水の浸入を抑制 暴風雨時には部材の接合部などから雨水が浸入する危険がありますが、「通気構法」では、通気層を確保することにより、浸入した雨水をすみやかに排出することができます。 3.遮熱効果 直射日光があたると、外壁はかなりの熱を受けます。 「通気構法」とした場合、通気層の通風によって遮熱効果が得られます。 ■耐震性 耐震性に優れた住宅は、ご家族に安心をもたらします。 ■サラダハウスの各タイプのサラダ価格表はこちら

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